過去は・・
●1990年台迄に普及した初期のワークフローは、「宛先をフローに従って自動的に入力してくれるメール」という製品が多かったことも影響し、稟議承認システムもしくは、単なる回覧板という印象が現在も根強く残っている
●社員が申請書を入力し、職階に沿って承認が行われる仕組みである。これらは比較的単体機能として切り出してシステム化することがたやすく、また導入効果が比較的明確なので実験的にワークフローを導入する際によく用いられた | 現在は・・
●現在市場で力を持ちつつあるワークフローツールは、従来のグループウェアの一分野としてのワークフローから、基幹業務のフロントエンドとしてのワークフローへと大きくその意味合いを変えつつある
●生産管理や販売管理にはじまり人事・給与・経理財務など従来の基幹業務システムにデータを供給するための仕組みだ。CSV形式で書き出したデーターをインポート、アウトポートするレベルから、ODBC経由のDBアクセスなどを使ったアプリケーション連携まで様々である |