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ワークフロー 導入レポート
導入製品 :総二郎
経費精算
稟議決裁
勤怠管理
音羽電機工業株式会社様
音羽電機工業株式会社様の興味深い取り組みのひとつに、2003年から実施されている、雷写真コンテストがあります。プロ・アマを問わず応募が可能。詳しくは、ウェブサイトでご確認ください。
http://www.otowadenki.co.jp/thunder/contest/
1946年の会社創立から日本で唯一の「雷対策」専門メーカーとして、雷対策機器関連の開発・製造・販売を中心に、雷防護対策の総合的なコンサルティングを手がけています。半世紀以上に及ぶ豊富な経験から2006年の4月には、経済産業省・中小企業庁より「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」にも選定され、その他にもさまざまな賞を獲得するなど、確かな実績を誇っています。最新のIT機器に対する雷対策機器から、鉄道や空港などの交通システム、また医療施設や通信施設に至るまで、音羽電機工業株式会社様の雷対策機器が活躍されています。

柔軟に対応するワークフローシステムで経費精算のキャッシュレス化をはじめ、
さまざまな業務の効率化に成功!

グループ全社のキャッシュレス化とシステムの一元化により、勤怠管理と経費精算システムを一新した音羽電機工業株式会社様。今回は、システムの運用を担当している情報システム課の方に『総二郎』導入の経緯と導入後のメリットについて語って頂きました。

導入の決め手
経費精算業務のキャッシュレス化>>出納業務を電子化することで、煩雑であった業務の大幅な改善とキャッシュレス化に成功した。
ペーパーレスによるコストの削減>>これまで紙で行っていた勤怠管理を電子化することによって、ワークロードやコストを削減できた。
グループ全社のシステムを一元化>>グループ会社ごとに異なっていた勤務規定や処理システムを一元化、勤怠管理のレスポンス向上を達成。
『Lotus Notes/Domino』の資産を有効活用>>これまで使用してきた『Lotus Notes/Domino』の利点を活かし円滑にリプレースできた。

キャッシュレス化によって現金の出納業務が90%カット!
今回『総二郎』を導入された経緯について、音羽電機工業株式会社の情報システム課の課長である筒井孝芳氏は次のように語った。

最初は、経費精算のキャッシュレス化が目的でした。『総二郎』導入前は紙の伝票に記入し、上司の承認を経て経理から現金が支給される流れでした。しかし、数が多くなるとどうしても煩雑になってしまう。さらに、現金を管理しなければならないことは、担当者にとって大きな負担となっていました。そういった業務の改善を図ることが狙いでした。

『総二郎』導入による具体的な利点について筒井氏は続ける。

『総二郎』を導入し、経費精算を電子化することによって、伝票の仕訳や入力作業がほぼなくなりました。経費の精算は、社員の口座に振り込むシステムにしたのですが、銀行振り込みなどに伴うコストを踏まえても、充分にペイできるほどの効果ですね。キャッシュレス化することにより、従来に比べて出納業務を90%ほどカットできました。こういったルーチンワークの削除により、経理本来の監査業務などに時間が割けるので、とても楽になっています。

大幅な効率化により、付加価値の高い業務に集中することは、ERPを達成するための理想的な展開である。

グループ会社全体で勤怠管理や就業規則を統一することに成功!
経費精算を電子化することで、煩わしい業務の削減に成功したと語る筒井氏。次は『総二郎』を導入したことによる勤怠管理の利点についてお伺いした。

弊社の給与担当は、グループ会社を含めた4社を1名で担当しているので、会社によって給与の締日や年休の規則が異なるといった点に悩まされていたのです。会社ごとの就業規則などの違いを『総二郎』の導入を機に統一し、グループ会社全体のコンセンサスを図りました。今まで給与担当者は4社の全社員に対する勤怠管理を全てチェックしなければならず、毎日残業に追われていました。しかし、今では勤怠データが集計された状態で給与担当者に送られてきますから、大幅な業務プロセスの短縮化となりました。また、経費精算や勤怠管理の電子化に伴いペーパーレス化も実現し、コスト削減に大きく貢献した点も嬉しいです。

なるほど。会社ごとに就業規則が異なっていれば、勤怠管理はかなり煩雑であったと予想されるが、その業務を電子化することで、給与担当者の負担が大きく減ったようだ。さらに、以前は就業規則だけでなく、会社ごとに会計システムも異なっていたと話す筒井氏。

従来は会社ごとに異なるスタンドアロンの会計ソフトを使用していたのですが、規則の統一に伴い、グループ会社全体のコンセンサスを向上させるためにも、さまざまな機能を搭載した総合的なワークフローソフトの導入が必要と感じていました。従来は会社ごとに異なるスタンドアロンの会計ソフトを使用していたのですが、規則の統一に伴い、グループ会社全体のコンセンサスを向上させるためにも、さまざまな機能を搭載した総合的なワークフローソフトの導入が必要と感じていました。

多くのワークフローソフトから総二郎を選択した理由
筒井氏は数あるワークフローソフトの中から『総二郎』を選んだ理由について解説する。

決め手は、ひとつのパッケージを購入することで勤怠管理や経費精算、人事管理なども含めて弊社の要望に全て応えられる点ですね。大きくカスタマイズしなければ使いにくいのではないかと考えていたのですが、導入当初のデフォルトの状態で問題なく機能しています。カスタマイズしたのは、弊社独自の申請書ぐらいですね。

『総二郎』の総合的なシステムに満足して頂いている筒井氏。では、新しいシステムを導入する際に感じる不安点についてはどうだろうか。

やはり新しいシステムを導入する際には不安もありましたが、パナソニック電工ネットソリューションズさんのSEの方々の対応も非常に親切で助かりました。具体的には、こちらの質問に対してとてもレスポンスが速く、技術的に解らない部分も先導役のようにリードしてもらえた点ですね。導入前も導入後も、パナソニック電工ネットソリューションズさんのフォローには充分過ぎるほど満足しています。

これまで使用してきたLotus Notes/Domino』の再活用
『総二郎』導入前に、グループウェアとして使用していた『Lotus Notes/Domino』との違いについて、またリプレースによる混乱がなかったかについても説明して頂いた。

『Lotus Notes/Domino』と『総二郎』ではインターフェイスが大きく変わらなかったので、操作は非常に慣れやすく容易に習得できました。Web対応のシステムも魅力的でしたし、操作について社員から質問があった場合は、掲示板に保存してあるFAQを見てもらうだけで解決しています。

グループ会社の全社員が利用するフロントエンドのシステムだけに、操作の簡易性や円滑なシステムのリプレースは非常に重要である。


総二郎を導入して実感した総合的な満足度
最後に『総二郎』導入後の満足度について、筒井氏はこう話す。

今のところ問題は全くありません。円滑に機能しているので導入して本当に良かったと考えています。他の社員にヒアリングしても満足しているという回答がほとんどですね。経費精算の履歴を確認できる機能などが、経理以外の社員にも評判が良いです。『総二郎』の性能はもとより、それを弊社に合わせてフォローして頂けるパナソニック電工ネットソリューションズさん、どちらにも満足しています。

音羽電機様.pdf
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