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| 【導入の経緯】 |
商船三井システムズでは、勤怠管理システムと給与管理システムを別々に管理してきた。両システムの連携には独自に作り込みをしたが、アップグレードすることなく数年経過したため、非効率が目立つシステムとなっていた。
- 全社員が勤怠データに誤りがないかチェック。誤りがあった場合は人事担当者が手入力で修正。
- 月末に人事担当者が再度チェックし、データを手動でカシオの給与システムに転送。
- 給与計算終了後は、全社員分の給与明細書を担当者が手作業で仕分けしていた。
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| 【総二郎 選定の理由】 |
勤怠管理と給与計算システムのリプレースにあたり、全社に浸透したノーツを「情報系のツールとしてノーツを今後どう使っていくか、その方向性を探ってほしい」という要請があった。そこで同社は新しいシステムもノーツ/ドミノベースであることを前提に検討を進めた。また、コスト増を避けるためカスタマイズを極力しない方針で固めた。
- カスタマイズも可能だが、かなりの作りこみがされており、完成品と評価された。(勤務体系は企業毎に異なるため、他社競合製品はカスタマイズを前提としていた)
- 他社競合製品と比較して格段に低価格であること。
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| 【導入後の効果】 |
新しい勤怠システムは、各社員がノーツ上で時刻を入力し、それを上長が1週間毎にチェック。月末に各社員がデータを申請し、上長と部長の承認を経たものが、勤怠データとなるフローにした。
- 勤務時刻を社員自身が入力するので、紙での確認や人事担当者による修正が不要になった。
- データに誤りがある場合は、上長が差し戻し、社員自らが画面上で修正できるようになった。
- 給与明細はノーツ上で確認。ペーパレスを実現した。
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